
このたび、今年二月の総会にてご指名をいただき、群馬連合三田会の会長を拝命いたしました桐生三田会の篠田 一です。
歴代会長が示してこられた卓越した識見とリーダーシップに比肩する力は持ち合わせておりませんが、県内各地域三田会の皆様のご協力を得ながら、誠心誠意、会の運営にあたってまいります。
群馬連合三田会は1975年、北毛三田会の千木良三右衛門先輩らのご尽力により設立され、群馬県内五地域の輪番制による幹事制度が今日まで続いており、今年で創立50周年を迎えます。この伝統を尊重しつつ、慶應義塾と県内塾員をつなぎ、地域三田会同士の連携と塾員相互の絆を深めていくことが我々の使命と考えております。
一方で、登録人数と実働人数の減少、若手塾員の不参加、各単位三田会の運営の困難化など、課題も顕在化しています。これらを乗り越えるため、会長は各地域三田会の輪番制のままとしながら、担当役員は各地域三田会より選出し、知恵と力を結集して新たな活力を生み出したいと考えています。
今後は、ゴルフコンペ等を通じ、世代と単位地域を超えた交流の輪を広げること、「社中協力」を祈念し、会長就任のあいさつとさせていただきます。
2025年6月
